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👕サンプル
🏭生産
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日本語で、全工程サポート

初めてのベトナムOEMでも安心。専任の日本人スタッフが全ステップを一貫してご対応します。

ベトナム縫製工場 OEM|日本人 COO 常駐の自社工場【株式会社SPeeD】

株式会社SPeeD は 2020 年設立・第 7 期・累計 382 社とお取引いただいたベトナム自社縫製工場 OEM の専門会社です。日本人 COO がタイニン省工場に常駐、CEO は 2 ヶ月に 1 回現地往復で品質管理を一気通貫サポート。スポーツウェア・カットソーを 原則 500〜2,000 着の年間継続ロットで承ります(試作 300 着 相談可)。

ベトナムのアパレル縫製工場を探している企業様へ

ベトナムアパレル縫製工場での縫製工程 - JUKIオーバーロックミシン
JUKIオーバーロックミシンによる縫製ライン(ベトナム・タイニン省(ホーチミン近郊) SPeeD 自社工場、2026年3月撮影)

SPeeD はベトナム・タイニン省(ホーチミン近郊)に自社縫製工場を直営、日本人スタッフが現地常駐でカットソー・スポーツウェアの継続ロット OEM を承ります。中国工場からの生産移管にも対応。本ページでは、サービス内容・工場選定 5 チェック・問合せ〜納品 5 ステップ・継続発注 3 社の実例・FAQ をまとめました。

あなたの状況にマッチする入口 — SPeeD の 3 パターン対応 (Type B 8 社実績ベース)

🟢 Printstar 代理パターン
Printstar 既製品の代理仕入れにも対応。500 着以上の継続発注前提なら、ベトナム自社工場 OEM への切替検討段階からご相談可能 (小規模ブランドが主)
→ 既製品を SPeeD 経由で仕入れ
🟡 Printstar 卒業パターン 本ページ主力
既製品仕入れから自社仕様ベトナム OEM へ移管。中堅 D2C・EC ブランドの定番品継続補充 (500-2,000 着 × 複数品番)
🔴 中国移管パターン
中国工場 → ベトナム自社工場へリスク分散移管。日本人 COO 常駐・品質再現性 (中堅〜大手ブランドの実績あり)

継続 2-5 年・累計 8 社以上の Type B 実績から導出された分類。スポーツ事業運営・チームウェア取扱の方は Type A 入口 / チームウェア OEM もあわせてご確認ください。

382
取引実績
18万3,000
累計生産数
5年以上
ベトナム工場運営
直営
ベトナム タイニン省(ホーチミン近郊) 自社縫製工場

SPeeDが選ばれる理由

🇯🇵

日本人スタッフが常駐

工場に日本人が常駐しているため、品質管理・コミュニケーションを母国語でスムーズに行えます。

✂️

カットソー・スポーツウェア専門

Tシャツ・ユニフォーム・スウェット・ポロシャツなど、カットソー製品に特化した高い縫製技術があります。

🔄

中国からの切替実績多数

コスト上昇・リスク分散を目的とした中国→ベトナム生産移管の支援実績が豊富です。

SPeeDのベトナムアパレルOEM サービス内容

ベトナムアパレルOEM工場の裁断工程 - 型紙通りの精密カット
型紙に沿って精密に裁断する工程(SPeeD 自社工場)

カットソーを中核に、スポーツ・ユニフォーム・カジュアルの各分野で、量産・継続ロット生産に対応しています。各カテゴリの対応ロット・得意素材・リードタイムは以下の通りです。

👕カットソー製品

  • Tシャツ(半袖/長袖/ヘビーウェイト/オーガニック)
  • ポロシャツ(鹿の子/カノコ/機能素材)
  • スウェット・パーカー(裏毛/ミニ裏毛/スウェット)
  • ロンT・スウェット系カジュアル
得意素材:天竺/スムース/フライス/鹿の子/裏毛 /MOQ 原則 500 着〜(試作 300 着 相談可)/リードタイム 60〜90日

🏃スポーツウェア

  • チームユニフォーム(サッカー/野球/バスケ/陸上)
  • トレーニングウェア・ジャージ
  • 機能性Tシャツ(吸汗速乾・UVカット・ストレッチ)
  • フィットネス・ヨガウェア
機能素材対応:吸汗速乾/接触冷感/UVカット/抗菌防臭/MOQ 原則 500 着〜(試作 300 着 相談可)/リードタイム 75〜100日

👔ユニフォーム

  • 企業ユニフォーム(イベント/販促/社員用)
  • 飲食・サービス業制服(ポロ/Tシャツ/エプロン)
  • スクールユニフォーム・体操着
  • チームオリジナルアパレル
刺繍・プリント・ネーム対応/MOQ 原則 500 着〜(試作 300 着 相談可)/リードタイム 60〜90日

🧥カジュアルウェア

  • アパレルブランド向けシーズン商品
  • 継続定番アイテム(ベーシックT・スウェット)
  • オリジナルブランドの量産受託
  • D2Cブランド向け小〜中ロット継続発注
ブランドネーム・タグ・ラベル対応/MOQ 原則 500 着〜(試作 300 着 相談可)/継続ロット契約歓迎

ベトナムのアパレル縫製工場を選ぶ5つのチェックポイント

ベトナムアパレル工場のスクリーンプリント設備
自社工場内のスクリーンプリントライン(対応カテゴリの実例)

「ベトナム工場」と一口に言っても、商社経由・現地代理店・自社直営では、品質管理のコントロール権限がまったく異なります。発注責任者がベトナム工場を検討する際に、最低限確認すべき5つの軸を整理しました。

1ベトナム工場で日本語が通じないと、品質トラブルになりやすい?

SPeeD ベトナム工場の日本人スタッフと現地縫製チーム
日本人スタッフが現地常駐し、ベトナム縫製チームと連携(2026年3月)

商社や代理店経由のベトナム工場では、営業窓口は日本語でも、現場のライン管理者は日本語を理解していないケースが大半です。仕様書の解釈違い・検品基準のズレは、現場コミュニケーションの深さで決まります。日本人が工場に常駐しているか、それとも通訳経由か は、サンプル立ち上げから量産安定化までの期間を左右します。

2ベトナム工場の OEM、「直営」と「仲介」で何が違う?

ベトナム北部(ハノイ/ハイフォン)と南部(ホーチミン/ビンズオン/ドンナイ/タイニン)では、得意素材・賃金水準・輸出物流が異なります。カットソー系は南部に強い工場が多く、綿素材・ニット系の調達ネットワークも南部に集積しています。また、自社直営の工場なのか、委託先を紹介する形なのか で、品質責任の所在が大きく変わります。SPeeDはベトナム タイニン省(ホーチミン近郊)の自社工場を直営しています。

3ベトナム工場でどんな素材・どんなアイテムが OEM 可能?

「ベトナムで何でも作れる」は誤解です。工場ごとに得意素材(ニット/布帛/ダウン/革)と対応カテゴリ(カットソー/シャツ/スーツ/アウター)は明確に分かれています。自社が発注したい商品と、工場の得意領域が一致しているかを、必ずサンプル段階で確認すべきです。SPeeDは天竺・スムース・フライス・鹿の子・裏毛といったカットソー素材を中核に、スポーツ機能素材にも対応しています。

4ベトナム工場で OEM するとサンプル~量産までどれくらいかかる?

初回発注時に最もトラブルが多いのが、サンプル修正の往復回数量産開始時の初期ロット品質です。通訳経由の工場では、1つの仕様修正が現場まで浸透するのに数日かかることも珍しくありません。日本人が工場に常駐していれば、口頭レベルの微修正も最短で当日反映できます。また、量産1ロット目の立ち上がり時に、日本人マネージャーが工程監視に入るかどうかで、初回ロット不良率は大きく変わります。

5ベトナム工場の品質検品、どの段階で何をチェックする?

ベトナム縫製工場の品質管理 - PANTONE カラーチェック
PANTONE 現物照合による色味管理 ― 日本品質を担保する検品工程

出荷前の検品基準は、工場によって大きな差があります。JIS相当の寸法許容差・縫製基準で出荷前全数検品を行っているか、抜き取り検品のみか、あるいは検品そのものを外部に委託しているか は必ず確認すべき項目です。SPeeDでは、日本語で作成・運用される検品基準書に基づき、ベトナム工場の品質管理担当者を日本人マネージャーが育成・監督しています。

問い合わせから納品までの5ステップ

STEP1
無料・日本語対応

💬

お問い合わせ

スポーツウェア・カットソー・ユニフォームなど、生産したい品種・数量(目安:原則 500 着〜、試作 300 着前後 相談可)・希望納期・デザインイメージをお聞かせください。発注前のラフな相談(「中国工場で作っている既存品番をベトナムで作れるか知りたい」「生地は日本調達とベトナム調達のどちらが良いか比較したい」等)も歓迎します。通常24時間以内に、ベトナム生産に詳しい日本人スタッフから、最適な仕様と概算コストをご提案いたします。

STEP2
無料見積り

📋

打ち合わせ・お見積り

要件の整理とすり合わせを、オンライン会議または対面で行います。サンプル現物の持ち込み・既存品番の共有もOKです。サイズ仕様(規格・許容差)・納期レンジ・素材指定・付属仕様・検品基準・出荷形態などを、発注書作成前に細部まで詰めていきます。お見積りは無料で、物量・仕様が固まった段階で正式見積書をご提示します。

STEP3
品質確認

🔍

サンプル確認

要件に応じてファーストサンプル・カラーサンプル・量産前サンプルを製作し、日本側でご確認いただきます。修正指示は日本語でOKです。日本人スタッフが工場内でサンプル担当と直接やり取りするため、細かい縫い代指定・芯地指定・付属の取り決めを、通訳ロスなく現場に落とし込めます。初回は無償サンプル対応ができるケースもあります(品種・物量によります)。

STEP4
ベトナム タイニン省(ホーチミン近郊)直営工場

🏭

本生産

ベトナム・タイニン省(ホーチミン近郊)の自社縫製工場で、ご注文数量に応じた量産生産を行います。量産1ロット目の立ち上がりには、日本人マネージャーが工程監査に入り、仕様通りに量産が動くかを初期段階で確認します。裁断・縫製・仕上げ・検品の各工程で、日本基準の品質管理を現地に浸透させています。工場視察のご希望があれば、渡越日程のアレンジ・通訳手配も承ります。

STEP5
全国対応

📦

納品

船便・航空便にて全国の指定場所へ納品します。出荷前の全数検品済み商品をお届けします。船便は20〜30日、航空便は3〜7日で日本着となります。リードタイムは通常60〜90日(品種・数量・生地調達元により異なります)。初回納品後は、継続ロット発注や次シーズン商品の打ち合わせに、そのままスライドで移行できます。

法人向け継続ロット OEM の実際 —— ベトナム縫製工場のミニマム

ベトナムアパレル工場から日本への海上輸送コンテナ出荷
完成品を日本向けに船積み出荷(ベトナム タイニン省(ホーチミン近郊) → 日本)

ベトナムでアパレルOEM生産を検討するとき、多くのバイヤーが気にするのが「小ロットでも受けてくれるのか」「小ロットだと極端に割高にならないか」という点です。SPeeDのベトナム工場では、以下の方針で法人向け継続ロット発注を受託しています。

  • MOQ(最小発注数量):1 品番あたり原則 500 着〜(試作 300 着 相談可)
  • 500〜1,000 着の中ロットでも、サイズ展開・カラー展開を含めて対応可能(試作 300 着前後も相談可)
  • 継続ロット発注(月次・季節ごとの定期生産)を前提に、単価を段階的に調整
  • 初回 300 着前後の試作(500 着〜推奨)・2 回目 600 着・3 回目以降 1,000 着といった、継続性のある取引を歓迎

一方で、300着未満の超小ロット・単発の試作発注や、極端な短納期(30日未満)、過度な価格交渉のみの発注は、弊社のキャパシティと品質管理体制に適合しないため、お受けしておりません。継続ロットで発注することで、発注側・工場側の双方にとって、品質・価格・納期が最適化される設計です。

逆に、1 着〜数十着規模で Printstar や United Athle のような既製品とプリント加工で完結する案件は、代理店・小ロット特化業者のほうが合理的です。両者の使い分け基準は「既製品 (Printstar 等) から OEM への切り替え 5 つの分岐点」で整理しています。

ご注意:「とりあえず100着だけ作れるか」「単発の最小サンプル試作のみ」といったご相談は、他社への紹介をご案内する場合があります。継続的なロット発注を前提に、まずは 300〜500 着の試作を通して品質と運用の相性を確認し、500 着〜の継続ロットへ拡大していく流れを推奨しています。

継続発注 3 社の実例 — 4-5 年継続の定期受注(一次情報)

SPeeD ベトナム自社縫製工場で実際に 2-5 年継続発注いただいている代表事例 3 社の実績数値です。voice-jp.com 等の競合が公開しない「定期発注の sweet spot」を、定量数値でお示しします。会社名は守秘義務により匿名化していますが、本数値は CEO 山下の直接ヒアリングに基づきます。

事例 継続年数 発注頻度 1 回ロット カラー/品番
A 社(スポーツアパレル) 4 年 3 ヶ月に 1 回 5,000 着 15 カラー
B 社(D2C ブランド) 2 年 1 ヶ月に 1 回 1,000〜4,000 着 9 カラー
C 社(既製品・有りボディ卸) 5 年 1 ヶ月に 1 回 1,000 着 10 品番

3 社いずれも 2 年以上の継続契約で、月次〜四半期で安定発注いただいています。SPeeD は「単発の試作受注」ではなく、こうした「年間継続ロット 500-2,000 着 × 複数色・複数品番」の定期受注を本業として運用しており、生地計画調達・ライン枠確保・単価最適化を通じて、年を追うごとに発注企業様のメリットが拡大する設計です。

ベトナムアパレル工場に関するよくあるご質問

発注前の打ち合わせでよくいただく11の質問を、事前にご確認いただけるよう整理しました。この他のご質問は、お問い合わせフォームから直接お寄せください。

工場視察・監査は可能ですか?
可能です。ホーチミン市から陸路で約2〜3時間の距離にある、ベトナム タイニン省(ホーチミン近郊)の自社縫製工場をご視察いただけます。渡越日程のアレンジ、通訳手配、空港送迎もご相談に応じます。発注前の工場選定段階での視察、量産開始前の品質確認視察、継続契約後のラインキャパ確認など、目的に合わせて柔軟に対応します。

秘密保持契約(NDA)は締結可能ですか?
可能です。デザイン・仕様書・価格・取引条件などの機密情報について、日本法人である株式会社SPeeDと発注企業様との間で、日本法準拠のNDAを締結いたします。商品企画段階からの機密情報共有をご希望の場合は、打ち合わせ前にNDAドラフトをお送りします。

生地はベトナム調達・日本調達・中国調達のどれが選べますか?
いずれも選択可能です。ベトナム現地調達(コスト・リードタイム有利)、日本生地の輸入(品質指定・特殊素材向き)、中国調達(既存サプライヤーの継続活用)と、ご要望に応じて切り分けます。ベトナムで入手困難な特殊機能素材や、日本ブランドの生地指定がある場合は、日本から輸入して現地で縫製する形でも対応可能です。

関税・輸入通関・物流はどう扱いますか?
日本到着までの通関・輸送は、原則として船便・航空便の輸入者負担(発注企業様側)となりますが、物流会社のご紹介や、FOB・CIFなど貿易条件のご相談も承ります。EPA(日越経済連携協定)を活用することで、アパレル品の関税率をゼロまたは軽減できるケースもあります。初回発注時には、最適な貿易条件を一緒に整理させていただきます。

中国工場で作っている既存品番を、そのままベトナムに切り替えできますか?
多くの場合、可能です。既存品番のサンプルと仕様書をお預かりし、ベトナム工場でファーストサンプルを製作して品質・風合いを比較検証するところから始めます。素材が中国特有のものの場合は、日本・ベトナムでの代替素材提案を行います。中国→ベトナム切替の支援実績は豊富にあり、中国からベトナムへの切り替えページで詳細をご案内しています。

初回発注の最小ロット・最小金額はいくらですか?
1 品番あたり原則 500 着〜が目安です(試作 300 着 相談可)。金額は品種・素材・仕様により幅がありますが、一般的なTシャツで初回発注時の最小取引金額は数十万円規模から、仕様が複雑な機能性スポーツウェアで100万円〜のケースもあります。正確な見積りは、仕様・数量が固まり次第、無料で作成いたします。

納期はどれくらいかかりますか?
品種・数量・生地調達元によって異なりますが、仕様確定後の量産開始から納品まで、一般的に60〜90日が目安です。機能性素材や特殊仕様の場合は75〜100日かかることもあります。短納期案件の場合は、生地の日本側先行手配、並行工程での縫製スケジューリング、航空便での輸送などで短縮可能なケースもあります。

刺繍・プリント・ネーム・タグ・ラベルには対応できますか?
対応可能です。胸ロゴ刺繍・袖プリント・転写プリント・ネーム入れ・ブランドタグ・品質表示ラベル・洗濯ネームなど、アパレル業界で一般的に求められる装飾・副資材対応は一通り可能です。ブランドオリジナルタグのご支給も承ります。

量産前のサンプルは何回くらい作れますか?
通常はファーストサンプル・カラーサンプル・量産前サンプルの3段階をご用意します。修正回数の目安は2〜3回で、日本人スタッフが工場の現場と直接やり取りするため、修正指示が現場に浸透するまでの時間ロスを最小化できます。サンプル費用は、初回は条件によって無償対応するケースもあります。

出荷前の検品はどのように行いますか?
出荷前に全数検品を実施します。検品基準書は日本語で作成・運用しており、寸法許容差・縫製仕様・外観不良・汚れ・糸処理などの各項目をチェックします。検品工程の品質管理担当者は、日本人マネージャーが育成・監督しており、検品漏れを最小化する仕組みを整えています。出荷後の不良対応(再製作・値引き・返品条件)も、契約書で事前に取り決めます。

継続的な取引・シーズン毎の定期発注は可能ですか?
むしろ歓迎いたします。シーズン商品の年間生産計画、継続定番アイテムの月次発注、D2Cブランドの小〜中ロット継続生産など、多様な継続取引に対応しています。継続取引では、生地の計画調達・ラインキャパの確保・単価の段階的最適化など、単発取引では得られない運用メリットをご提供できます。

中国工場で「品質問題」「納期遅延」「色味の相違」が起きやすいと聞きますが、ベトナムでも同様ですか?
SPeeD の 直近 1 年で受けた中国 → ベトナム切替支援 3 件で、顧客様が中国工場で実際に経験された問題は次の 3 パターンでした:(1) プリント不良の責任転嫁(工場が「顧客の洗濯のせい」と言い張り品質責任の所在が不明確)、(2) 納期遅延の直前通知(出荷 2 日前に「2 週間遅延」報告、顧客への影響甚大)、(3) 色味の相違(「だいたいの感覚」で進行しカラーコントロール不在、納品後の色ブレで再生産リスク)。SPeeD ベトナム自社工場では、日本人 COO が現地常駐し、CEO が 2 ヶ月に 1 回 現場往復することで、これら 3 パターンを構造的に防止しています。同じ問題でお悩みのご担当者様には、無料でベトナム移管の可否診断をご提供します。

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「まだ検討段階」でも構いません。現在の生産状況をお聞きした上で、ベトナム移管の可否・スケジュール・コスト感をご提案します。日本人スタッフが対応します。

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ベトナム自社縫製工場 — よくあるご質問(一次情報ベース)

Q. ベトナム自社工場の所在地はどこですか?

ベトナム南部 タイニン省(Tay Ninh) に位置します。ホーチミン市中心部から車で約 2 時間、タンソンニャット国際空港から車で約 1 時間(タイニン省は空港寄り)。ホーチミン港・空港へのアクセスが良好で、日本から日帰り視察も可能です。タイニン省は近年、外資系縫製工場の集積が進んでおり、人材確保と物流コストの両面でホーチミン中心部より有利です。

Q. 工場規模と月産キャパシティは?

当社専用ラインで 月産 30,000-50,000 着(カットソー換算)の生産能力を保有しています。発注ロット・季節要因により変動するため、納期確認は個別案件ごとにお問合せください。

Q. 主にどのような品目を生産していますか?

(1) カットソー(T シャツ・ロンT・ポロ・スウェット)、(2) スポーツアパレル(ジャージ・コンプレッション・ピステ)、(3) teamwear(昇華プリント対応 ユニフォーム)の 3 領域。発注比率は概ねカットソー 40% / スポーツ 35% / teamwear 25% です。

Q. 品質管理体制を教えてください。

量産工程で (1) 縫製工程内中間検品、(2) 完成後の全数検品、(3) 抜き取り再検品の三段階を実施。AQL 2.5 基準を社内最低ラインとし、D2C ブランド・スポーツ事業者向けは AQL 1.5 で運用しています。日本人 COO がランダム抽出で月次品質ミーティングを開催。

実例エピソード(一次情報・2025-2026 年・Type A スポーツ事業者継続案件):
累計 2,500 着以上の継続発注の中で、生地ロット間の色ブレで 448 着の交換が必要となりました。
顧客からの再生産要請に対し、当社 CEO 山下が即決判断全量再生産対応 (75 万円規模)
を実施、SPeeD 100% 負担で交換完了。その後も継続発注は拡大、本事案を機に
「定期生地発注時の色ブレ事前確認プロセス」として体制化しています。中国工場の典型対応
(不良 100 着でも 10 着しか補償しない等)とは構造的に異なる、win-win 型の責任の取り方です。
詳細事例は Type A スポーツ事業者専門 OEM ページの実例セクションをご確認ください。

Q. 当社の公的登録情報を教えてください。

日本本社は法人番号 6011001137139(国税庁公表)、輸出入業務は JASTPRO コード P002A8530000(2021 年登録)。ベトナム支店は税務番号 0314672228-002 でタイニン省に正式登記。詳細は 会社概要 をご覧ください。

Q. EPA 関税優遇と社会保険適用について教えてください。

当社は 第一種特定原産地証明書発給システム企業登録番号 A00284109(日本商工会議所登録、対象 EPA: 日越 EPA / RCEP / 日 ASEAN 包括的経済連携協定 等)を取得済みで、会社概要 ページで機械可読 (Schema.org) と人間可読の両形式で公開しています。日越 EPA を活用すると衣料品カテゴリの関税が 10% → 0% になるケースがあり、原産地証明(CO)の発行を当社で一貫サポート可能です。また、社会保険完備(健康保険・厚生年金保険・労働保険・雇用保険)の適用事業所として登録、全社員加入。これは「離職率 10%(業界平均 20% の半分)」の前提となる雇用基盤で、長期的にライン熟練度を維持できる仕組みです。

Q. 過去のロックダウン・出荷トラブル時の継続実績は?

2021 年のホーチミン都市封鎖、2022 年の港湾混雑時にも、当社は出荷遅延を最小化(平均 7-10 日延伸に抑制)。タイニン省の地理的位置とサプライヤー多元化、日本人 COO の現場判断により、中国一部沿岸都市で起きた数週間〜数か月の生産停止リスクを構造的に低減しています。

Q. 工場ワーカーの離職率と教育体制は?

当社自社工場のワーカーは 40 名(女性 9 割)、離職率は 10%(業界平均 20% の半分) です。日本人 COO の現地常駐 + CEO 山下が 2 ヶ月に 1 回ベトナム タイニン省へ渡航し、月次レビューで縫製基準・色味判断・検品基準の継承を確実にしています。離職率が低い=一度教えた品質基準が長く引き継がれる=長期発注でも品質が一定。これは中国工場との比較で最も差が出るポイントで、中国工場は同職種の離職率が 30% 超と言われる中、当社は技能継承の安定性により継続案件で品質ばらつきを構造的に抑制しています。

教育プロセスの実体(一次情報・2026-05 受領): 採用直後の 2 ヶ月は試用期間として縫製スキルと勤務態度をテスト。3 ヶ月目以降は縫製リーダーとの相談で給与査定に直結する評価制度を運用し、生産枚数・不良率の定量評価とチーム連携・改善意欲の定性評価の両軸で「意欲的に作業させる仕組み」にしています。半年〜1 年で定量スキルに応じた昇進機会を設け、長く働いてもらう環境を作る——これが離職率 10% を支える実体です。技能伝承は OJT(現場リーダーによる on-the-job training)中心、CEO 渡航時は具体的指導は現地上司に委任し、挨拶 + 主要メンバーへの絞ったコンタクトで「見られてる感」のマネジメントを実施。属人ではなく仕組みで品質ガバナンスを担保しています。

Q. SPeeD が対応できない案件・不向きな案件はありますか?(デメリット先出し)

当社の自社工場は 「年間継続 500-2,000 着 × 複数色 × 複数品番」帯に特化しており、構造的に下記の案件は不向きです(事前にご案内):(1) 1 回数万着以上の大ロット単発(ライン規模で勝負する超大型工場が有利)、(2) 100 着未満の超小ロット(個人ブランド立ち上げ等、ロット効率が成立しない)、(3) 単発・1 回きりの試作のみ案件(量産前提の継続コストモデルで設計されているため)、(4) 低コスト生産帯(質重視の中〜高価格帯で勝負しており、最安値競争には不向き)。逆に 「2 年以上の継続発注を前提とした 500-2,000 着 × 多品種多色」は当社最大の得意領域です。SMB 法人で D2C ブランド・スポーツ事業・既製品卸を中心に、稟議が通りやすい安定運用をご提供します。

Sport in Life ロゴ - スポーツ庁スポーツ普及プロジェクト賛同企業マーク

スポーツ庁「Sport in Life」プロジェクト 賛同企業

当社は、スポーツ庁が主導する「Sport in Life」プロジェクト(生活の中にスポーツを取り入れる社会の実現を目指す取組)に賛同し、2021 年 3 月よりコンソーシアム会員として登録されています(5 年継続)。スポーツ普及に資する取組として、スポーツアパレル OEM を通じた事業活動を行っています。スポーツ庁公式メンバー一覧 に掲載。

※「Sport in Life」は一人でも多くの方がスポーツに親しむ社会を目指す取組であり、個別の商品・サービスを推奨するものではありません。