既製品仕入れ → ベトナム直 OEM 切替
Printstar・United Athle の
「品番廃止・仕様の限界」を、
自社工場の OEM で解決。
年間 1,000 着を超えたら、コスト・品質・自由度すべてで直 OEM が合理的に。タイニン省の日系自社工場(日本人常駐)で、襟ネーム・昇華転写・仕様固定まで一体管理。同じ仕様を、何年でも継続供給します。
先にお伝えしたいこと
1〜100 着の即納・簡単プリントは、Printstar・United Athle などの既製品活用がおすすめです。
年間 500 着以上の継続生産、仕様変更、襟ネーム・OPP 袋対応、品番廃止リスク対策は、ベトナム OEM にご相談ください。
ロット基準の目安
本発注は原則 500 着〜。年間 1,000 着以上で OEM 切替の合理性が高まります。
年間 1,000 着が境界 — 直 OEM の 2 つの「驚き」
年間 1,000 着が境界
Printstar・United Athle などからの切替は、実案件で年間 1,000 着が分水嶺。超えるとコスト・品質・自由度すべてで直 OEM が有利に。
仕様再現の精度
切替後に最も驚かれるのは「指示通りの仕様で、ズレなく再現される」こと。仕様書どおりに仕上げる正確さが、直 OEM の本当の価値です。
日本人 + バイリンガル現地ベテランの 3 体制
窓口も生産管理も日本人。さらに現場責任者はカットソー専門 14 年・日本語 N3のベテラン。日本品質を知る 3 体制が品質再現を裏付けます。
縫製現場責任者の経歴(カットソー専門 14 年)を見る
現場責任者は、ベトナム現地の日系企業で品質保証主任を 3 年務めた経歴を持ち、工場長 3 年を経て現在は工場 No.2 として仕組み化を長期推進。日本品質基準を実体験した上で縫製業界に入ったベテランが、現場の品質再現を構造的に裏付けます。
既製品仕入れの供給リスクと OEM 化という選択肢を見る
既製品仕入れの供給リスクと、自社仕様 OEM という選択肢
既製品仕入れは、品番・在庫・仕様が供給元の都合に依存します。そのため、同じ仕様を長期にわたって継続したい事業者にとっては、品番改定や在庫状況による供給リスクが避けにくい構造です。

自社仕様を継続的に供給したい場合は、ベトナム自社工場での OEM 化が選択肢になります。型・仕様・生地を一度決めれば、発注継続の限り同じ仕様で SKU 化して作り続けられます。これが、既製品仕入れでは難しい「同じ仕様を何年も出し続ける」というニーズへの答えです。
関連: 既製品から ベトナム直 OEM に切り替えるべき 5 つの分岐点では、切り替えの判断基準を 5 条件で整理しています。
Printstar・United Athle で十分な案件 / ベトナム直 OEM が向く案件
このページで最も大切なのは、既製品の継続と OEM 切替のどちらが合理的かの判断です。下記で見分けてください。
Printstar・United Athle で十分な案件
- 1 着〜数十着の個人・単発案件
- シンプルなシルクプリント
- 既存品番をそのまま使いたい
- 翌日〜数日以内の即納が必須
- 型や仕様を変える必要がない
- 年間発注が不定期
ベトナム直 OEM が向く案件
- 年間 500 着以上の継続案件
- 昇華転写・全面プリント・複雑配色
- オリジナル襟ネーム・OPP 袋が必要
- ⏳ 初回量産 60〜90 日の納期を許容できる
- 仕様変更・サイズ調整・素材変更をしたい
- 年間の定期発注がある
既製品 → OEM で具体的に変わる点(Before / After)を見る
既製品仕入れから OEM へ切り替えると変わること
Before|既製品仕入れ
- 品番廃止リスクがある
- 昇華転写や全面プリントに限界がある
- 襟ネーム・OPP 袋は別手配になりやすい
- 仕様カスタマイズが難しい
After|ベトナム直 OEM
- 自社仕様として継続供給しやすい
- 昇華転写・全面プリント・複雑配色に対応しやすい
- 襟ネーム・OPP 袋まで一体で管理できる
- サイズ・仕様・生地を調整できる
当社の強みは「価格」ではなく、「安心感」です



オリジナル襟ネーム
ブランド名・ロゴ・品質表示・サイズラベルまで対応。既製品との差別化に有効です。
オリジナル OPP 袋・個包装
小売店頭や EC 出荷時の見え方まで、ブランド仕様に合わせて設計できます。
仕様変更・サイズ調整
丈・袖・ネックライン・裾仕様・サイズ展開など、既製品では難しい調整に対応します。
生地・色・配色の自由度
ポリエステル・コットン・T/C 混紡など、用途に合わせて素材や配色を相談できます。
当社は「Printstar より大幅に安い代替品」を作る工場ではありません。価格ではなく、自由度・ブランド差別化・継続供給のしやすさで選ばれる OEM 工場です。
概算価格レンジ
| ロット | 0085 系相当 | 0300 系相当 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1,000 着 | ¥1,200〜1,300 | ¥1,100〜1,200 | 最小ロット目安 |
| 5,000 着 | ¥1,000〜1,100 | ¥900〜1,000 | 継続発注で安定 |
| 10,000 着 | ¥850〜950 | ¥800〜900 | 上位案件の目安 |
特に相性の良い業態
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① チームウェア取扱業者
昇華転写・配色・ロゴ刺繍などの要求が高く、当社の自由度が活きやすい領域です。
② ユニフォームサプライヤー
素材指定や仕様変更が多い案件で、既製品では対応しにくい要件に対応しやすくなります。
③ プリント業者
昇華転写・大判転写・全面プリントなど、既製品仕入れだけでは対応しにくい案件に向いています。
OEM 切替を検討すべき 6 つの判断軸(チェックリスト)を見る
OEM 切替を検討すべき 6 つの判断軸
- 年間 500 着以上の継続生産を見込んでいる
- シンプルプリントではなく、昇華転写・刺繍・仕様変更が必要
- 襟ネーム・下げ札・OPP 袋などを自社仕様にしたい
- 生地・目付・色・サイズ感を調整したい
- 品番廃止や供給不安を避けたい
- 定番 SKU として継続補充したい
既製品 → 直 OEM 切替で失敗しないための「3 視点折衷コンサル」
弊社 CEO は元スポーツ事業者として自らアパレル発注を経験し、物販の典型失敗を実体験。同じ失敗を繰り返さないよう、3 視点折衷コンサル + 段階 SKU 設計で長期継続を担保します。
既製品 → 直 OEM 切替の典型失敗 3 パターン
- SKU を多くしすぎる → 原価が高くなる
- 一部 SKU の在庫がすぐ切れる → 補充対応が遅れる
- 営業・原価・管理の 3 視点折衷を取らずに進行してしまう
SPeeD の回避策 — 3 視点折衷コンサル + 段階 SKU 設計
3 視点折衷コンサル
営業・原価・管理の各目線からの SKU 提案を、当社 CEO がスポーツ事業者としての実体験を踏まえて折衷。原価高騰と機会損失のバランスを取ります。
段階 SKU 設計
初回は粗く設計し、ヒアリングで最適化。スポーツウェアの継続案件 (6 年継続実績あり) と同じ戦略で、過剰 SKU の罠を回避します。
継続発注前提の柔軟性
継続発注が明確な案件に限り、初回試作・立ち上げ段階では 300 着程度から相談可能です。ただし、量産運用は原則 500 着以上を前提としています。サンプルは 1 着から対応可能で、サンプル代金は無料です。
3 年以上継続している顧客が選び続ける理由(継続顧客ヒアリング)を見る
3 年以上継続している顧客が選び続ける理由(2026 年 5 月の継続顧客ヒアリング)
1 番の決め手は 「信頼関係」。 ミス・できないことを正直に伝え、指示通りに応える。それを継続することで顧客の信頼が蓄積し、3 年以上の継続案件になります。
| 具体軸 | SPeeD の対応 | 一般的な海外工場で発生しやすい課題 |
|---|---|---|
| プリント品質 | プリントの乗り具合がよい | 不良原因の切り分けが曖昧になりやすい |
| 納期 | 納期を守る | 出荷直前に遅延が判明する場合がある |
| コミュニケーション | 日本人介在 + バイリンガル現地ベテラン (日本語 N3) と直接対話 | 2 回目以降に仕様認識がずれる場合がある |
よくある質問
主要品番別の代替判断(00086 / 00300 / プリント用ボディ)を見る
主要品番別の代替判断 — 00086 / 00300 / プリント用ボディ・有りボディ OEM の選び方
既製品仕入れの定番品番ごとに、ベトナム直 OEM への代替が向くケース・向かないケースを整理しました。「品番がいつまで供給されるか分からない」「プリント用ボディ・有りボディ OEM の継続供給先を確保したい」という相談で最も多い 4 カテゴリです。
| 主要品番カテゴリ | 既製品仕入れ継続が合理的 | ベトナム直 OEM 切替が合理的 |
|---|---|---|
| 00085 / 00086 系 (T/C クルーネック、5.0oz 前後) | 1-99 着 / 単発 / シルクプリント中心 | 500 着〜継続 / 襟ネーム差別化 / 配色自由度 |
| 00300 系 (5.6oz ヘビーウェイト、定番無地 T) | 翌日発送が必要 / 既製品仕様で OK | 年間 SKU 化 / 工場在庫管理 / 仕様微調整 |
| プリント用ボディ OEM (転写・刺繍前提の量産ベース) | 多品番少量を都度仕入 | 同じ型を継続使用 / プリント工程と統合 |
| 有りボディ OEM (既存型を一部仕様変更で量産化) | 既存型のまま発注 | 襟ネーム / OPP / 細部仕様を自社仕様化 |
つまり 「品番そのまま即納」が必要なら既製品継続が合理的、「同じ仕様を継続供給」「自社仕様で差別化」が必要なら OEM 切替が合理的という構造です。当社では 00085 / 00086 / 00300 系の 代替相当品 を、お客様の仕様に合わせて型紙化・量産しています。Printstar や United Athle の特定品番をそのまま複製するのではなく、お客様用に最適化した自社版を作る運用です。
ロット段階別の単価モデル(300〜5,000 着の単価レンジ)を見る
ロット段階別の単価モデル — 原則 500 着〜(試作 300 着 相談可)
下記は 無地 T シャツ OEM 工場として当社で受託する代表ロットの単価レンジです。既製品仕入れ価格 (Printstar 0085 系などの公式希望小売価格) との比較を併記しています。価格は仕様・配色・輸送経路で変動するため、確定見積もりは個別にお戻しします。
| ロット帯 | 位置づけ | 0085 系 代替 単価レンジ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 300 着 | 試作 / 相談可 | ¥1,400〜1,600 | 初回トライアル、本発注は 500 着〜が原則 |
| 500 着 | 本発注 最小 (原則) | ¥1,300〜1,500 | 試作の延長、定期受託の入口 |
| 1,000 着 | 主力レンジ | ¥1,200〜1,300 | 仕様 SKU 化が進む段階 |
| 2,000 着 | 主力レンジ | ¥1,100〜1,250 | 継続発注 で価格メリット拡大 |
| 5,000 着 | 上位案件 | ¥1,000〜1,100 | 年間定期発注の安定運用 |
原則 500 着〜(試作 300 着 相談可)の継続発注前提です。300 着未満の超小ロット・1 着即納は Printstar / United Athle の既製品仕入れの方が圧倒的に合理的なため、その領域では当社は競合しません。同じ仕様を 年間複数回 × 数年間 継続発注する案件 (チームウェア・ユニフォーム・既製品 OEM 業者など) で当社の価格構造が活きます。
長期継続中の既製品 OEM 事業者の事例(匿名)を見る
長期継続中の既製品 OEM 事業者 事例(匿名)— 月 1,000 着帯 × 複数 SKU × 長期継続中
取引事例 (匿名化)
業態: 既製品 OEM 事業者(プリント加工 + 既製品販売)
切替前の課題
- 定番品番が国内大手で廃番になり、同じ仕様の代替供給先が見つからなかった
- 自社プリント工程と連動した「同じ型を毎月仕入れる」運用が崩れた
- 客先 (最終顧客) に「来年も同じ仕様で納品できる」と約束できない状態
切替後の運用
- 型紙・素材・配色を SPeeD 側で SKU 化、工場在庫として保管
- 毎月の発注は数量と納期だけ伝えれば同じ仕様で量産
- 仕様変更(生地切替・配色追加)も計画的に組み込める
この事例の本質は「価格」ではなく 「同じ仕様を継続供給できる安心」です。既製品仕入れだと品番廃止リスクが構造的に避けられませんが、自社工場で SKU を抱える OEM 運用なら、お客様の事業計画に合わせて品番の継続を約束できます。既製品 OEM を業として営む事業者にとって、これは仕入れリスクの構造的解消を意味します。
関連:既製品から OEM 切替を判断する 5 つの分岐点/ベトナム自社工場の体制と取引銀行/対応できる商品・お客様の声/既製品 OEM 工場 比較 2026(5 軸判断)
ベトナム・タイニン省/日本人生産管理者が常駐する自社縫製工場でカットソー・アパレル OEM を行うメーカー
会社情報・公的番号・第三者証の詳細
法人番号 6011001137139 / JASTPRO コード P002A8530000 / ベトナム税務番号 0314672228-002
2020年(第7期)
ベトナム・タイニン省
382社・18万3,000着※
原則500着〜(試作300着 相談可)
カットソー専門14年
約10%(業界平均の約半分)
※累計382社・18万3,000着は問い合わせ・サンプル・量産を含む総数
