SPeeD のコラム / 工場の実像
海外の縫製工場に初めて発注するとき、いちばん不安なのは「本当に実在するのか」「何かあったとき、自分の目で確かめに行けるのか」ではないでしょうか。この記事では、私たち株式会社SPeeDの自社工場がどこにあり、日本からどう行けるのかを、写真と実際の所要時間でお見せします。
所在地:ベトナム・タイニン省(ホーチミン近郊)/ 運営:株式会社SPeeD(東京都渋谷区・法人番号 6011001137139)
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「見に行けますか?」が、いちばん多い最初の質問です
ベトナム生産のご相談をいただくとき、価格より先に聞かれることがあります。「実際に工場を見に行くことはできますか?」です。
答えは、もちろん可能です。そして実際に来ていただいたお客様には、ほとんどの場合、工場を気に入っていただいています。
✕ 行きにくい工場の場合
空港から車で3〜4時間、乗り継ぎが必要──となると、現地確認は「一大イベント」になります。結果、問題が起きても写真とメールで判断するしかなくなり、認識のズレが積み上がっていきます。
◯ 私たちの場合
日本からの直行便が就いている空港から、車で約1時間。移動に丸一日を費やす必要がありません。だから代表も1〜2ヶ月に1度、無理なく現場に入れています。
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日本から工場までの、実際の行き方
乗り継ぎなし・空港から車1本。移動そのものに時間を取られません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 工場所在地 | ベトナム・タイニン省 ロンハウ工業団地(ホーチミン近郊) |
| ホーチミン市 中心部から | 19km/車で約30分 |
| タンソンニャット国際空港から | 25km/車で約1時間 |
| 日本からの便 | ホーチミンまで直行便あり(乗り継ぎ不要) |
| 運営形態 | 自社工場(他社工場への外注ではありません) |
※ 距離はロンハウ工業団地の公表値です。工業団地名を公開しているので、地図でご確認いただけます。
※ 工業団地の看板や地図には「ロンアン省」と表記されているものがありますが、2025年7月1日の行政再編でロンアン省はタイニン省に統合されました。同じ場所を指しています。
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工場に着くと、こういう場所です
ここから先は、実際の写真でご覧いただきます。撮影はすべて自社工場のものです。工場は、ロンハウ工業団地内の新しい高層工場に入居しています。


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中で動いているもの
建物の外観だけでは、工場の実力は分かりません。中に入ると、こうなっています。


検品の中身については 「ベトナム縫製工場のカットソー品質管理」 のコラムで、実際に起きた不良とその対処まで詳しくお話ししています。
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行った先に、誰がいるか
距離と同じくらい大事なのが、着いた先で誰と話せるかです。私たちの体制はこうなっています。

日本人の生産管理者
タイニン省工場に常駐
前職は日本のプリント工場。日本側の要求と、現場の実際を”翻訳”できるのが強みです。
ベトナム人の縫製責任者
工場のNo.2
カットソー専門で縫製歴14年、工場長経験3年。日本の製造業に3年従事し、現地の日系企業で品質保証課主任も3年務めました。
代表(日本人)
1〜2ヶ月に1度 渡航
日本側の営業窓口を担当。定期的に現地に入り、お客様のご要望と現場をつないでいます。
※ 工場に常駐している日本人は生産管理者1名です。代表は営業窓口として定期的に渡航しています。
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管理は、細部に出ます
工場を見に来られたら、縫製ラインだけでなく、ぜひ共用部も見てください。製造の現場では昔から「更衣室とトイレを見れば、その工場の管理が分かる」と言われます。決めたルールが末端まで守られているかどうかが、いちばん正直に出る場所だからです。

現場に貼っている掲示は、すべて日本語とベトナム語の2言語にしています。指示が現地スタッフに正しく伝わること、そして日本側が見て内容を確認できること。その両方が必要だからです。同じ考え方は、縫製や検品の作業指示にも通しています。
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工場見学について
工場のご見学は、ご相談いただければ対応しています。実際に足を運んでいただくのがいちばん確実ですし、私たちとしても見ていただいたほうが話が早い、というのが正直なところです。
時間帯についてだけ、現地を往復している立場からのおすすめがあります。午前9時〜午後3時のあいだのご来訪です。
9:00〜15:00 = おすすめ
この時間に見ていただくと、工場が通常どおり動いている状態をご覧いただけます。
夕方 = 帰り道が混みやすい
工場から市内へ戻る道が、現地の帰宅の時間帯と重なります。15時頃までに切り上げると、渋滞を避けて戻れます。

ご都合に合わせて調整もできますので、まずはご希望の日程をお知らせください。
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私たちがお引き受けしている生産
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意な品目 | カットソー(Tシャツ・スウェット・スポーツウェア・ユニフォーム等の伸縮素材) |
| ロット | 原則 500着〜(試作 300着は相談可)。量産の主領域は 500〜2,000着です |
| 得意な形 | 同じ商品を継続して作り続ける、定期発注のご依頼 |
| お引き受けが難しいもの | 100着未満の単発、コスト最優先のご依頼、数万着規模の超大ロット |
できないことを先にお伝えするのは、後から「思っていたのと違った」となるのを避けるためです。
▶ 継続生産の実例はこちら(スポーツユニフォーム 3ブランド・6年の継続事例)
よくあるご質問
ベトナム・タイニン省/日本人生産管理者が常駐する自社縫製工場でカットソー・アパレル OEM を行うメーカー
会社情報・公的番号・第三者証の詳細
このページの内容は、代表(スポーツビジネス 10 年以上)・縫製責任者(カットソー専門 14 年・工場長経験 3 年)・ベトナム タイニン省の自社工場に常駐する日本人生産管理者が確認しています。
法人番号 6011001137139 / JASTPRO コード P002A8530000 / ベトナム税務番号 0314672228-002
2020年(第7期)
ベトナム・タイニン省
386社・18.8万着※
原則500着〜(試作300着 相談可)
カットソー専門14年
約10%(業界平均の約半分)
※累計386社・18.8万着は問い合わせ・サンプル・量産を含む総数
工場のこと、ロットのこと、まずは聞いてみてください。
ご相談は無料です。
この記事の一次情報について
株式会社SPeeD(東京都渋谷区代々木4-33-10/法人番号 6011001137139)が運営する、ベトナム・タイニン省の自社カットソー縫製工場に関する記事です。写真・数値はすべて自社工場の実際のものです。
輸出入者標準コード(JASTPRO)P002A8530000 / ベトナム税務番号 0314672228-002
