会社概要

会社名 株式会社SPeeD
代表取締役社長 山下 侑斗
設立 2020年11月20日
法人番号 6011001137139
資本金 3,000,000円
電話番号 03-6300-0545
日本本社 〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-33-10 トーシンビル
ベトナム工場 2.01, High-Rise Factory Building, Lot L2, Long Hau – Hiep Phuoc Road, Can Giuoc Commune, Tay Ninh Province, Vietnam
(2.01 Nhà xưởng cao tầng, Lô L2, Đường Long Hậu- Hiệp Phước, Xã Cần Giuộc, Tỉnh Tây Ninh, Việt Nam)
従業員数 日本2名 / ベトナム50名(合計52名)
月産能力 カットソー換算 月10,000着
事業内容
  • ベトナム・タイニン省(ホーチミン近郊)の製造拠点における カットソー・スポーツウェアOEM製造(代表 山下が実務統括)
  • 日本人スタッフ常駐での品質管理・納期管理
  • 原則 500 着〜(試作 300 着 相談可)の継続生産対応

沿革

2020年11月 株式会社SPeeD 設立(東京都渋谷区)
2020年 ベトナム・タイニン省(ホーチミン近郊)にて製造拠点を立ち上げ稼働開始
2026年4月 第7期を迎える

代表プロフィール

山下 侑斗(やました ゆうと) / 株式会社SPeeD 代表取締役社長

大学卒業後、ベトナムへ渡り、現地スポーツサービス企業のCOOとして3年間、現地事業の責任者を務める。この期間に、ベトナム語での日常会話を習得し、現地生地屋・縫製工場・プリント工場など、ローカル企業と日系企業の双方にわたる広範なアパレル関連ネットワークを構築した。

ベトナム在住時代には JETRO Global Eye(日本貿易振興機構)の取材を受けた実績を持ち、現地ビジネスに関する公的第三者評価を得ている。また ABTC(APEC Business Travel Card) 保有者として、外務省承認のもと APEC 加盟国間をビジネス目的で円滑に移動できる資格を持つ。

2020年、培ったベトナム人脈と現地知見を活用し、「日本のスポーツ・キッズ・T シャツ系アパレル顧客向けの定期生産こそがベトナムOEMの真の強みになる」という仮説のもと、株式会社SPeeDを設立。同年、ベトナム・タイニン省(ホーチミン近郊)の製造拠点を立ち上げ、実務運営責任者として稼働開始。以降、日本人スタッフ常駐体制のもと、日本品質と小ロット継続対応を両立させる独自のOEMモデルを展開している。

2020 年の創業以降も、年 6 回 × 5 日(年間 30 日)のペースでベトナム タイニン省の自社工場に渡航し、現地幹部との月次レビュー、縫製ラインの効率確認、協力工場との 2 次加工すり合わせ、工場方向性の戦略決定まで代表自ら現場でマネジメントしています。渡航時には近隣工場・日本人経営者との情報交換も行い、ベトナム製造業界の最新動向(2025-2026 年の求人競争激化、EPA 関連の通関実務変化等)を一次情報として継続取得。この 「CEO が現地に立ち続ける」運営モデル が、アパレル知見ゼロの D2C ブランド様から「proactive な改善提案が来る」と評価されています(仕様書に指示のない襟のバインダー仕様変更を現地で発見・提案し、継続関係に発展した事例など)。

東京本社・ベトナム自社工場の二拠点体制

株式会社 SPeeD は、東京都渋谷区代々木に本社を構え、ベトナム・タイニン省(ホーチミン近郊)に自社縫製工場を保有する日系アパレル OEM メーカーです。

本社(東京都渋谷区代々木4-33-10 トーシンビル)では、法人バイヤー様との商談・企画・営業をワンストップで対応。打ち合わせから見積もり、サンプル提出、進捗共有まで、日本国内での窓口業務はすべて東京本社で完結します。初台駅・参宮橋駅から徒歩圏の立地のため、都内の調達担当者様による対面打ち合わせもスムーズです。

一方、実製造は当社ベトナム自社工場(ベトナム タイニン省(ホーチミン近郊)、ホーチミン市から車で約 1 時間)で行います。日本人スタッフが現地に常駐し、打ち合わせで合意した仕様をそのまま現場に落とし込む体制を構築。生産管理・品質チェック・納品まで、日本語での意思疎通のもと一貫して対応します。

東京で打ち合わせ、ベトナムで製造 —— 渋谷区・都内近郊の法人バイヤー様にも、地方のブランドオーナー様にも、距離の不安なくお取引いただける二拠点体制です。

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タイニン省立地の優位性と、SPeeD の「できないこと」を先にお伝えします

立地の優位性(客観数値)

  • 空港から車 1 時間(他ローカル工場は 2-3 時間)— お客様の工場訪問・打合せコストが低い
  • タイニン省 → ホーチミン港 リードタイム 1 日 — 日本までの最速空輸 + LCC 混載配送が効率的
  • 田舎すぎず人材力を担保可能、ホーチミン都市部からの通勤圏も一部カバー

正直にお伝えする「SPeeD で対応できないこと」

SPeeD は小規模な自社工場のため、以下のような案件は他社様をご紹介するか、事前にお断りしています。ミスマッチで時間とコストを無駄にしないため、先にお伝えします。

  • 数万着〜の大ロット:工場キャパの関係で大量生産は不得意です
  • 100 着未満の小ロットすぎる案件:個人ブランド立ち上げ初期は他社様の方が適しています
  • 単発案件:1 回きりの案件はコスト勝負で他社様に負けます、継続発注前提の運用で強みが出ます
  • 低コスト最優先の生産:コスト最優先なら他国の大工場の方が安く上がります

SPeeD が最も得意とする領域

500-5,000 着 × 複数色 × 継続発注(2-5 年)のセグメントです。この帯の実績は、Type A スポーツ事業者(5,000 着×15 色×4 年継続)、Type B D2C ブランド(1,000-4,000 着×9 色×2 年継続)、Type C 無地アイテム卸(1,000 着×10 品番×5 年継続)の 3 社事例で裏付けられています。この「sweet spot」外は正直にお断りする方が、お客様と SPeeD 双方のためです。

なお、人件費はベトナム全体で年々高騰傾向、工場増加に伴い採用率も低下傾向にあります(ベトナムが世界的に人気の生産拠点となっているため)。SPeeD もこの構造の中で「安さ勝負」ではなく「品質 × 日本人常駐 × 継続運用」で選ばれ続ける道を選んでいます。

認定・公的評価

  • JETRO Global Eye 取材実績(代表ベトナム在住時代)
  • 代表取締役社長 ABTC(APEC Business Travel Card)保有

公的登録情報・信頼の証

当社は日本法人として正式に登記され、輸出入業務およびベトナム支店運営に必要な公的登録を完了しています。

日本法人番号 6011001137139(国税庁法人番号公表サイトに掲載)
JASTPRO 輸出入者コード P002A8530000(2021 年登録、日本貿易関係手続簡易化協会)
ベトナム支店税務番号 0314672228-002(タイニン省支店登記)

これらの登録は、海外取引・通関業務・現地法人運営における当社の正規性を客観的に証明するものです。発注前のデューデリジェンスや与信審査の参考としてご活用ください。